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給食プロジェクト

ー産官学連携で実現する郷土愛を育む学校給食ー

​大田原モデル

給食班は地場産物を給食に導入し、大田原をアップデートすることを目的に活動しています。

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農業で活躍する女性と連携し、
地域活性化につなげたい
​生産者
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​児童・生徒の郷土愛を育む
​教育
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​生産者・教育の現場・企業・行政・市民や出身者が
一体となり地域の産業と教育を活性化
​地域

01

​郷土愛を育む

02

​農家と児童・生徒を繋ぐ

03

​市の魅力度向上

Objective

つの目標

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なぜ給食という形で実施したいのか。

給食として実施することで、農業の魅力を若い世代に伝える

児童・生徒の郷土愛を育む、豊かな教育

生産者・教育の現場・企業・行政・市民や出身者が一体となり地域の産業と教育を活性化

Activities

活動内容

大田原市の政策推進課やふるさと納税担当の方に向けて、地産地消と

郷土愛を育むための給食プロジェクトを提案するプレゼンテーションを行いました。前向きなお返事を頂き、資料の修正・改善を経て市長さんに後日市長さんにお話出来る機会を作って頂けることになり、実施に向けた大きな一歩になりました。

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大田原市役所への企画提案

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東洋大学板倉キャンパスの研究室にご協力いただけることになり、蜂巣ゼミの

プロジェクトメンバーが板倉キャンパスに向かいミーティングを行っています。
蜂巣ゼミの広報力を生かし、板倉キャンパスの学園祭で出店する際の

チラシ作成や宣伝等をさせていただくことになりました。
給食プロジェクトについてお互いの疑問点を話し合い、実現に向けてより一層

細かな目標が出来ました。

他キャンパスとの連携

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