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Hachisu Seminar
東洋大学 経営学部 蜂巣旭ゼミナール
Organization
それぞれの特技、個性を生かした組織作り。
ゼミ長
活動班や学年を越え、ゼミ全体の協力関係を構築します。
また、みんなの意見を聞きながら先生とも相談し、方針やスケジュールなどの調整を行います。
ゼミ全体をひとつにまとめるとても重要な役割です。
ゼミ長が先生やゼミ生と積極的にしっかりとコミュニケーションをとることで、
全員が参加しやすい環境を作っていくことにつながります。
運営班
全員の個性や強みを考慮して、発表のチーム分け(班決め)、発表のスケジュールを設計し、
司会進行を行います。
ゼミの発表、ディスカッション、研究の質を左右する重要な活動を行います。
運営・企画班
また、合宿、遠足、BBQ、懇親会などを工夫を凝らして企画し、組織全体の
コミュニケーションの向上を図ります。
ゼミの組織力は、学生同士そして学生と教員の円滑なコミュニケーションと信頼関係がもとになっています。
広報班
学内だけでなく、社会に向けてゼミの活動や成果を発信します。
ホームページ作成、SNS、ブログの管理を行い、ゼミの新入生募集で中心的な役割を担います。
広報班
ゼミ外部とのコミュニケーションを担う、重要な活動です。
support
Support
ー 先輩と指導教員による充実のサポート体制 ー
メンター制度とオフィスアワー
1人の新入生に対し、1人の先輩が専任で責任を持って徹底サポート
先輩からは、スライドの作り方からプレゼンテーションの仕方まで丁寧に指導してもらうことができます。
ゼミ生は、気軽に先生の研究室に伺い、発表や就職活動のアドバイスを頂いています。
OUR Culture
initiative, quality & teamwork
Initiative
Quality
Teamwork
「 皆が頑張っているから 」
先輩の徹底した準備と自信に満ちたプレゼンテーション、同期の努力と成長に刺激を受けて自然と「自分も頑張ろう!」という意識が芽生えます。
強制されずとも皆が努力する雰囲気、努力すれば成長できる環境が、自然とそれぞれの主体性(initiative)を生みます。
高い目標をもって研究やプロジェクトに取り組むため、1人では不可能な困難をチームやゼミ全体で工夫し、協力する意識が醸成されます(teamwork)。
それぞれが質の向上に努力しつつ(quality)、1人では越えられない高い壁を皆で越える。
ときには、チーム、班、そして学年の垣根を越えて課題に取り組む。
その「組織力」が蜂巣ゼミの大きな強みです。
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