• C班:吉井・栗林・関

C班:第1タームの振り返り


【班のまとめ】

 まだ発表に慣れていなかった頃は事前の準備を早い段階で終え、班員で集まり蜂巣先生の研究室へ質問に伺いました。

 また、前日昼までに配布レジュメの印刷等を一緒に行ったりしました。発表に慣れてからは、各班員が責任を持ち、個人で準備をし、分からないことは連絡を取り合ったりしました。

 このようにC班では、事前の準備に重点を置きゼミに取り組んできた結果、MVP受賞者・優秀賞受賞者を輩出できたのではないかと考えています。

■吉井

①自分の発表について

 今回僕が扱った中で最も印象に残っているものは、家具販売店のニトリです。商品の企画から販売までの全工程を自社で一括して生産を行う垂直統合を進めることによって、コストを削減し、競争優位を確立することができました。

 しかし、「垂直統合を取り入れたくても取り入れることができない企業が多い中、なぜニトリは垂直統合を取り入れることができるのか」といったところが個人的に疑問点として残りました。

②第1タームで成長を実感した点、今後強化したい点

 人前で話すことに慣れていなかったため、ゼミがはじまった当初は自分の声をマイクで拾うことができず、また滑舌の悪さから何をいっているかもよくわからないといった具合で、非常に酷い発表をしてしまったと思います。

 場数を踏むに連れて、徐々にそれが改善されていったと蜂巣先生から講評をいただきましたが、優秀賞・MVPを受賞したC班の2人には到底及ばないので、次のタームでも引続き発表技術の「クオリティ」にこだわるだけでなく、先にも述べたように発表内容の「クオリティ」にもこだわっていこうかと思います。

③最後にコメント

 ゼミが本格始動してから約2ヶ月が経ち、休み時間の雰囲気が本当に変わったなという印象です。はじめは静かだった休み時間の教室が、今では会話の絶えないにぎやかな教室になっています。

 C班メンバーの関くんの発表は、誰もがスクリーンを見ていたくなるような発表で非常に聞いていて楽しかったです。関くんの発表技術は本当に素晴らしいものでした!

 栗林さんは今回のターム全体を通じて、ものすごい安定感を感じました。誰が聞いてもわかりやすい発表でした!

 この2人と一緒に班活動を行うことができ、多くのことを感じることができました!

■栗林

①自分の発表について

 自分が発表したなかで最も印象に残っている内容は、「ファストファッションの競争戦略」です。

 H&Mの徹底したコスト削減戦略や、有名ブランドとコラボレーションをして行うプロモーション戦略。

 ZARAの、多品種少量生産で市場に出回ってから消費者に届けるまでの回転を早くすることで、消費者の購買意欲を高めるファスト戦略。

 ユニクロの、低価格高付加価値の実現や企画から販売まで一貫して行うSPAについてなど、ファッション業界における様々な戦略を知ることができました。

 また、ただこれらの戦略を紹介するだけでなく、GAPの競争力が低下した事例をもとに、他企業の成功例を比較したことも、私自身とても興味深かったです。

 この回の発表は、私の初めての発表だったので、企業を決めるところから苦戦しましたが、私が興味を持ったことに蜂巣先生やゼミ生の皆さんが関心を寄せて聞いてくださったので、自信に繋がりました。

②第1タームで成長を実感した点、今後強化したい点

 私は、発表の際に聞いている人にきちんと伝わることを重視していました。

 例えば、スライドに文字を入れすぎないこと、専門用語を分かりやすく紹介すること、簡潔に丁寧に伝えることなどです。

 スライドを工夫するだけでなく、発表についてもどうすれば効果的に伝わるのかを考え、スライドや資料ばかり見て発表をしないよう気を付けていました。

 今回のタームで「伝える姿勢」というのが、1番成長できた点だと思います。

 次のタームでは今回のタームで身に付けた「簡潔で丁寧に伝える」+「考察力」を意識したいと思います。また今回のタームでは淡々と進んでしまって理解を深められなかったところがあったので、新たに始まる「ディスカッション」の時間に活発に意見交換をして、より深く濃い時間を過ごせるゼミにできたらいいなと思います。

③最後にコメント

 まず、1タームMVPに選んでいただきありがとうございます!

 毎回ゼミ生皆さんの発表に刺激を受けていました。ゼミが始まってすぐの頃は静かで大人しい人が多いのかなと思いましたが、今では休み時間に会話が途絶えなく和気あいあいと楽しく過ごしています。

 今回同じC班の班員だった吉井君、関君とは特に仲が深められたと思っています。

 吉井君は機械に強く、パワポの作り方や印刷の仕方、班員の分の資料の修正など、本当にお世話になりっぱなしでした。パワポの技術を豊富に持っている吉井君を通じて、私が知らなかったパワポの使い方を知ることができました。

 関君とは発表の相談をしたりと、お互い励ましあっていた印象です。関君はいつも堂々と発表していたので、見習うところが沢山ありました。最後のレゴの発表は本当に面白かったです!

 2人のおかげで初めてのゼミを楽しくスタートすることができました。ありがとうございます!

■関

①自分の発表について

 自分の発表で印象に残っているのは、今回の教科書で1番最後の発表で取り上げた、レゴ社のイノベーションに関するケーススタディです。

 レゴは、「レゴシステム」と呼ばれる仕組みによって商品特性を十二分に活かすことにより、ユーザーイノベーションを取り入れるなど、他社には真似のできない戦略を採用している点が興味深かったです。どのように世界一のトイメーカーに成長したのかを調べましたが、その成長プロセスが非常に魅力的でした。

②第1タームで成長を実感した点、今後強化したい点

 一番成長したと感じられるのは、「いかに人に伝えるか」という点です。

 第1タームで数回あった発表の中で、スライドを綺麗にまとめるだけでは人に伝わらないことに気づくことができました。そしてその気づきから、話し方やまとめ方、構成などを人に伝えるために工夫していくことがいかに重要なのかを理解することができました。

 次のタームでは、自身の発表の構成について改善していきたいと思います。

③最後にコメント

 当初は、ゼミ生同士が初対面でぎこちなく感じることはありましたが、5月になると休憩時間には誰ともなく話し始められる良い雰囲気に変化していました。

 1タームの間、班員の2名にはお世話になることが多くありました。

 吉井君には、パワーポイントやプリントの印刷など、分からないことを教えてもらうことがたくさんあり、そのおかげで最後には人に頼らず自分でできるようになったので、とても感謝しています。

 栗林さんは、C班の発表のお手本になることが多く、発表内容の相談などでお世話になっていました。また、普段の会話でもC班のコミュニケーションには欠かせない人でした。

 僕は第1タームで優秀賞を取ることができましたが、これは技術・内容の両面で2人のサポートを受けることができたからだと思います。

 班員の2名には、第1タームのあいだ多くのことでお世話になったので感謝しています。ありがとうございました。


​東洋大学 経営学部 蜂巣旭ゼミナール

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