• A班:青木・田代・成田

A班:第1タームの振り返り


【班のまとめ】

 A班は、比較的チームで集まることが多かった班だと思います。

 班で集まり、発表する内容を確認し、その中で疑問があればまずは班内で解決することに努め、班内で解決できないものについては蜂巣先生のところに聞きにいくというスタンスでした。

 協力しながら、班員全員がそれぞれ伸び伸び活動していたと思います。

■成田

①自分の発表について

 今回、私が発表した中で特に印象に残っているのは、セブンイレブンのITケイパビリティです。

 セブンイレブンはどの競合他社よりも早くPOSシステムを導入し、その後もいち早くITケイパビリティを構築していたことが分かるよい機会でした。

 しかしその発表では、ITについて調べることに集中してしまい、肝心の「組織ケイパビリティ」とどうITを組み合わせているのかをうまく発表できませんでした。

 今後の発表では、論点を広く捉えた上で、より分かりやすい発表ができるよう意識したいと思います。

②第1タームで成長を実感した点、今後強化したい点

 この6回のゼミを通して一番成長したと感じられたのは、人前で発表する際の言葉選びだと思います。

 緊張すると普段の姿が出るといいますが、私もまさにそれで言葉遣いが最初はあまり上手ではありませんでした。

 しかし、毎回の発表で意識することにより以前より格段に言葉選びが良くなったと実感しています。次のタームでは、発表の形式的な部分をこれまで磨いた分、それを生かしてより深い内容を扱い、尚且つ分かりやすい発表を目指したいと思います。

③最後にコメント

 最初は、3年生として2年生を引っ張っていかねばという思いが強かったのですが、それは大きな誤解だったと今では感じています。

 確かに、先輩として教えてあげられることがあれば伝えますが、私は2年生に何かを教える以上に私自身が2年生のゼミ員からから学ぶことが多かったと感じています。

 たとえばそれは、発表面で言えば、パワーポイントの構成や流れであり、企業を調べるという点で言えば、その情報収集についてです。これらを挙げれば枚挙に暇がありません。

 ここから先は引っ張っていくという思いよりも、一緒に成長していくという思いで学んでいきたいと思いました。

■田代

①自分の発表について

 Amazonの事例が印象的でした。発表するまでは、どうしてAmazonが通販サイトで首位にいるのか、他社とどのように差別化しているのかという疑問もあったのですが、調べてみると独自のシステムやサービスがあり、疑問も解決できました。Amazonは、調べていてとても面白い事例でした。

 自分が普段何気なく関わっている企業には、それぞれの企業努力がある事を実際に企業を調べ発表することで実感できました。

②第1タームで成長を実感した点、今後強化したい点

 これまで、パワーポイントを作成する機会はあまりなかったので、最初はどうしていいか全く分からない状態からのスタートでした。

 それでも、発表していくうちにパワーポイントを作る要領がつかめ、それに合わせて苦手だった人前で話すということが最初と比べて成長を感じることができました。

 これからの発表については、先生からご指摘があった通り、ただパワーポイントを作るだけでなく、分かりやすく発表できるよう工夫し、聞いている人に「伝える」ということを強く意識したいです。

③最後にコメント

 発表や質問はそれぞれの個性が出ていて楽しかったです。発表は、どれも次の参考になるものばかりでした。

 チームでは、しっかりと発表などに取り組みつつ、楽しみながら学習できたと思います。

 第1タームでの発表を参考に、これからのゼミの活動をしっかり取り組みたいです。

■青木

①自分の発表について

 資生堂の、顧客との良好な関係を築いていくためのリレーションシップの取り組みについて調べたことが特に印象に残っています。

 私は、日本の化粧品ブランドといえば資生堂といったイメージを持っていて知名度も人気もとても高いのは知っていました。

 しかし、それがなぜなのかはあまり考えたことがなかったので、この応用発表の準備を通して資生堂の顧客を惹きつける独特なサービスや顧客情報を駆使した取り組みなどを知ることで、資生堂が売り上げを伸ばしている理由も同時に知ることができたように思います。

 資生堂は身近なブランドなだけあって、調べている時から発表するまでの全工程を楽しみながら取り組むことができました。

②第1タームで成長を実感した点、今後強化したい点

 これまでのゼミを通して成長したと思う点は、ゼミを始める前よりも確実に人の前で話せるようになったことです。

 私は声が震えてしまうぐらい本当に人前で喋ることが苦手で、ゼミ初回での発表時も手元の原稿ばかり見て、声も思うように出せず、伝達力というものが非常に欠けていたと思います。

 しかし、発表の回数を重ねていくごとに顔を上げてみんなの顔を少しずつ見ながら話せるようになったり、原稿の言葉だけでなく自分の言葉も付け加えて説明することもできるようになったり、自分でも成長しているのを毎回感じることができました。

 思っていたよりは忙しいゼミだったなと思っていましたが、それでも、入って良かったなと心から思うことができました。

 次のタームで成長させたい点としては、最後の発表で蜂巣先生からご指摘があった、「自分の発表で大事なポイントを見極める力」を養うことです。

 私は文章を要約したり簡潔化したりするのがとても苦手で、聞き手が飽き飽きしてしまうのを分かっていても、書いてあることはとりあえず全部伝えようとしてパワポの文字数がとんでもないことになってしまう傾向があります。

 次のタームでは、必要な内容をしっかり押さえ、聞き手にもやさしいパワポの作成や発表を心がけていこうと思います。

③最後にコメント

 蜂巣ゼミのメンバーは、本当に面白くて優しくてしっかりした人ばかりで、発表もみんな初めてとは思えないほどのうまさを持っているので、とても尊敬する部分が多いです。

 A班の感想としては、班で集まる際に誰かしら遅刻したり、急遽集まりがなくなったり、ゆるゆるな雰囲気もありましたが、でも集まればちゃんとテキストの輪読をしたり、意味が理解できなかった部分を教えあったり、発表の感想やアドバイスを言い合ったりと、チーム力はかなりあったと思います。

 A班はオンオフの切り替えがしっかりできていて、窮屈すぎず、適当すぎず、本当に居心地が良かったです!最初がこのメンバーで本当に良かったです。

 短い間でしたがありがとうございました!!

#2016年第1ターム振り返り

​東洋大学 経営学部 蜂巣旭ゼミナール

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